60代のベージュコーデ/ 上品で軽やかに見せる配色と着こなし
ベージュは上品で大人らしい色ですが、60代では「地味に見える」「重たく感じる」と思われがちです。
実は、ベージュは配色とトーンを意識するだけで、驚くほど軽やかで洗練された印象になります。
この記事では、私自身のベージュコーデを例に、
- 色の効果
- 水色ストールをアクセントにした理由
- 同じトーンでまとめることで生まれる調和について、60代の視点でわかりやすくご紹介します。
なぜベージュは60代の大人に似合うのか
- 安らぎ・穏やかさ・・・・気持ちを落ち着かせ。周囲にリラックス感を与える。
- 信頼感・誠実さ・・・・・主張しすぎず、安心して接したくなる雰囲気。
- 柔らかさ・女性らしさ・・包み込むような優しさを表現する。
ベージュカラーには、このような心理的効果があり、大人の女性ならではの品格が見える色。
年齢を増した女性だからこそ、上品に着こなせる色でもあります。
上品で軽やかに見せるベージュ配色の考え方
ベージュ色を素敵に着こなすコツ
- ベージュカラーをベースに小物も同系色でまとめる。
- 顔周りに明るい色をプラスして肌色を美しく見せる。
シンプルに色を統一して、アクセントカラーを取り入れることで品格のある装いにまとまります。
トーンを揃えて調和するベージュコーデ実例
ベージュ×水色スカーフが映える理由|色の効果とバランス
今回は、ベージュコーデにパウダーブルーのスカーフを巻いていますが、この2色は捕色の関係にあります。
補色とは『色相環でちょうど正反対に位置する2色』のことです。
並べるとお互いを最も強く引き立てます。
ビビットカラー同士の補色の組み合わせより、今回のような柔らかい色同士の方が、60代の方にはおすすめ。
統一感が生まれ、美しい配色になります。
ブルベのベージュとブルー系の色見本
小物と素材で完成度を高める60代ベージュの着こなし
ベージュとは補色関係パウダーブルーののスカーフとグローブは、ベージュコーデに動きを出すだけでなく、上品さもプラスしてくれます。
このパウダーブルーは、ベージュとはトーンが同じで、共通性もあり、まとまり感も出ます。
コーディネート全体のトーンを揃えて、色相で変化をつけることで、統一感のある装いになり、コーデに品格がでます。
色の組み合わせをもっと楽しみたい方へ
ベージュは上品で使いやすい色ですが、組み合わせる色やトーンによって、印象は大きく変わります。
他の記事では、
- パーソナルカラーを活かした色合わせ
- 夫婦で色が違っても調和するコーデ
- ストールで色の効果を高める着こなしなど、実例を交えて紹介しています。
色の考え方を知ることで、毎日のコーディネートがもっと楽しくなります。ぜひあわせてご覧ください。
まとめ/ ベージュコーデを上品に楽しむために
今回は、ベージュのワンカラーコーデのアクセントに補色カラーのバウダーブルーのスカーフを顔まわりに活用し、上品を極めました。
ベージュだけのコーデでは少し地味になるところをアクセントカラーとしてプラスしたパウダーブルーが顔色も綺麗に見せてくれました。
ベージュもパウダーブルーもどちらの色も彩度が低い色なので、主張が少ない分、色が違っても調和しやすいです。
60代の方には、このような彩度の低い上品な色同士を組み合わせることをお勧めしたいです。
決して、黒や茶色などの濃く暗い色は合わせないでください。ベージュに暗い色を合わせてしまうと老け見え一直線なので気をつけたいです。
さて、年齢を重ねた今、おしゃれをしたい気持ちは増幅するばかりですが、次々と買い物ばかりもしていられません。
『少し気分を変えたい』『装いに変化をつけたい』など思われることはないでしょうか
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まずは試しながら似合う服や色を選ぶと安心してファッションを楽しむことができます。