60代夫婦のファッションコーデ。パウダーブルーをアクセントカラーに使ってみた。

パウダーブルーが素敵!

こんにちわ。miyucolorです。

いつも『センスは色で決まる!』色のブログをご覧いただきありがとうございます。

このブログは日々の暮らしに見られる様々な色の効果と活用法をお届けしています。

さて、今日はファッションコーディネートをする中で、効かせ色を決める時の注意点をお話しします。

私はシニア世代ですが、特に気をつけてることがあります。

  • 顔が生き生きするようなコーディネート。
  • 顔周りに明るい色をコーディネート。
  • 洋服の色を統一して、色の効果を使ったコーディネート。

このようなことを考えながら、ファッションコーディネートしています。

まず、ベースになる洋服の色が決まったら、その色が持つイメージを崩さないように注意します。

そして、そのベースカラーで全体の8割をコーディネートします。

最後に、目を顔周りに持ってくるため、アクセントになる色を決めます。

この時、ベースカラーとの規則性を考えます。

例えば、今日のコーディネートは、ベースカラーがベージュで全体を統一しました。

そして、少し地味にまとまったところで、スカーフにパウダーブルーを使いました。

パウダーブルーが素敵!でしょ。

このパウダーブルーは、ベージュコーデを美しく仕上げてくれる補色の色だからです。

パウダーブルーが素敵!

#ファッション#シニアコーデ#アクセントカラー

パウダーブルーとベージュ

#パーソナルカラー#パーソナルカラーサマー

パウダーブルーのエルメススカーフ

#エルメススカーフ#手袋

<今日のまとめ>

レディースは、ベースカラーのベージュに対して、補色のパウダーブルーをアクセントに使いました。

そして、メンズは、イエロー系ジャケットに対して、補色のダークプラム色のスカーフを使いました。

このように、お顔周りに似合う色を使うことで、顔色も生き生きしてきます。

シニア世代の方々も顔周りに使う色が一番大事!

自分も他人も気分が上がるアクセントカラーを上手に活かして若々しいコーデを目指してくださいね。

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