60代夫婦のパーソナルカラー/ ブルベ冬×イエベ春でも調和する色の選び方

60代になると、夫婦で並んだときの「全体の印象」が気になるようになります。

特にパーソナルカラーが異なる場合、「色がちぐはぐに見えないか」と感じる方も多いのではないでしょうか。

この記事では、ブルベ冬(メンズ)・イエベ春(レディース)という異なるパーソナルカラーを持つ60代夫婦が、

どのように色を選ぶことで自然なまとまりを出しているのかを、実例をもとに解説します。

 

▶ 60代ファッションとパーソナルカラーの基本的な考え方は、以下の記事で詳しくまとめています。

60代ファッションとパーソナルカラーをストールを活用した実例で解説したハブ記事はこちら

60代夫婦のそれぞれのパーソナルカラーを使った青色コーデ記事はこちら

 

 60代夫婦はパーソナルカラーが違っても問題ない

ブルベ冬とイエベ春は、パーソナルカラーとしては正反対のタイプです。

それでも今回のコーディネートが自然にまとまって見える理由は、『透明感のある色」をそれぞれが選んでいるからです。

ブルベ冬の男性は、濁りのないはっきりとした色を。イエベ春の女性は、明るくクリアな色を。

このように色の方向性は違っても、どちらも“重さのない色”を選ぶことで、60代夫婦としての落ち着きと統一感が生まれます。

60代夫婦のパーソナルカラーコーデ

パーソナルカラーイエベのオレンジとパーソナルカラーブルベのネイビーは補色関係でお互いの色を引き立て合います。

メンズがブルベ冬の場合の基本的な色の選び方のポイント

  • 色味かはっきりしていて青みの色
  • 透明感があり、力強い色
  • 暗い、明るいがはっきりわかる明暗さのある色

レディースがイエベ春の場合の基本的な色の選び方のポイント

  • 明るく優しい色
  • 透明感のある清々しい色
  • 柔らかな黄みがかった色

二人のコーデに統一感が出る『透明感のある色』

透明感のある色とは何か?

色には、明るさという白から黒の明度の概念、鮮やかさという派手な色から地味な色という彩度の概念があります。

それらを複合した概念をトーンと呼びます。

そして明るさの中でも一番明るいのが白、一番暗いのが黒。

中間の明るさが、グレーになりますが、それぞれの色にグレーが混ざっているのが、濁色と呼ばれる曖昧な色。

白または黒が混ざっているのが清色と呼ばれる透明感のある色になります。

透明感のある色は、はっきり主張する力強い色でもあります。

この透明感のある色が似合うブルベ冬イエベ春はベースが違っても統一感があり、コーディネート次第では良い効果が生まれるというわけです。

60代夫婦のパーソナルカラーコーデ

  1. レディースコーデ:オレンジのリネンワンピース+焦茶系のバッグとサンダル
  2. メンズコーデ:ネイビーリネンシャツ+ホワイトハーフパンツ+トープベージュ靴

どちらのコーデも透明感ある色で、力強さも感じます。

今回の60代夫婦パーソナルカラーコーデのポイントは、私のオレンジと夫のネイビーが補色関係。

そのため、互いの色を引き立て合う関係になり、色の明暗や補色関係により、動きが出ています。

まとめ

パーソナルカラーが違っていても、60代夫婦のコーディネートは十分に調和します。

大切なのは、色を揃えることではなく、それぞれのパーソナルカラーに合った「質感」を選ぶこと。

60代ファッションとパーソナルカラーの考え方、そして具体的な実例は、以下の記事にまとめています。

60代ファッションとパーソナルカラーをストールを活用した実例で解説したハブ記事はこちら

(ストールは季節を問わず使えるアイテムですが、特に夏は冷房対策や紫外線対策としても活躍し、パーソナルカラーを取り入れやすいアイテムです。)

60代夫婦のそれぞれのパーソナルカラーを使った青色コーデ記事はこちら

 

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