京都観光名所、穴場No.1 宇治市の平等院では、黄金色の阿弥陀如来像が拝観できる鳳凰堂へ!
世界遺産平等院鳳凰堂へ。紅葉が美しい日本の景色に出会えます!
こんにちわ。miyucolorです。
いつも『センスは色で決まる!』色のブログをご覧いただきありがとうございます。
暦では11月7日は立冬、冬の始まりですが、今日は穏やかな暖かい気候。
この時期は特に、どこも外国人でいっぱいですが、本日訪れた宇治市の『平等院』は比較的、観光客も少なめで、ゆっくり拝観できます。
ここは、京都観光No.1の穴場かも知れません。ぜひ、行ってみてください!

屋根に黄金の鳳凰が聳え立つ

池に映し出された鳳凰堂

美しい鳳凰堂の景色

平等院
さて、平等院は、永承7年(1052年)関白藤原頼道によって父道長の別荘を寺院にあらため、創建されました。
その翌年の天喜元年(1053年)に阿弥陀如来を安置する阿弥陀堂が建立され、その建物が現在、鳳凰堂と呼ばれています。
<阿弥陀如来の名前と意味について>
サンスクリット語で『Amitabha(無量光』または、『Amitayus (無量寿)』を意味し、限りない光と無限の寿命で衆生を救う存在とされています。
すなわち、すべての人を平等に救うという誓願を立てており、南無阿弥陀仏と念仏することで誰でも極楽浄土に生まれ変わるという『他力本願』の精神を体現します。
この平等院鳳凰堂内部には、黄金色の仏像、阿弥陀如来像(国宝)はじめ、雲中供養菩薩像や来釈迦を描いた壁屏画など、平安時代・浄土教美術の頂点が集約されています。
平等院入場料(七百円)とは別に平等院鳳凰堂内部拝観券(三百円)が必要ですが、ガイドさんの説明も聞けるので、是非拝観されることをお勧めします。
また、これからの時期は、紅葉が見頃になり、平等院の朱赤色の柱と色が馴染み、日本の美しい景色を目の当たりにするでしょう。
美しい京都の風景に感動し、またこの平等院は、左右対称の建物で、十円玉の裏にも描かれていますので、コインを出して確認してみてください。

今日宇治

宇治川辺りの紫式部石像がお出迎え

宇治川
さて、京阪宇治駅から、徒歩10分の道のりには、まず、大きく美しい宇治川があります。宇治川を渡りながら遠くに見られる山々と川の水流は、圧巻の景色です。
宇治川にかかる宇治橋を渡った西詰めには、紫式部の石像があり、平等院への参道につながっています。
<紫式部について、、、>
平安時代中期を代表する女流作家。歌人であり『源氏物語』の作者として世界的に知られています。
紫式部と宇治市の関係は、宇治市が『源氏物語』の最後の部分で宇治を主な舞台とし、その風景や文化が物語の背景に色濃く反映されているためです。
宇治市は紫式部と深い歴史的・文化的な結びつきを持っています。
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さて、宇治橋から平等院入り口につながる参道には、宇治茶のお店がたくさん並び、お茶の良い香りが心地よい道なりです。
ぜひ、濃い最上級の抹茶を飲んでみてください。苦味はあるけど、まったりした抹茶の旨みが最高です。

宇治茶と抹茶わらび餅とほうじ茶
さて、これからの季節は紅葉が色づき、季節の移り変わりを肌で感じられます。
余談ですが、この紅葉の色合いはパーソナルカラーのイエベ秋タイプのグループの色になり、深みがあって大人っぽい落ち着いた色グループです。
この時期は、これらの色を目にすることで、心も落ち着き、美しい風景を目で見て、身体が癒される一番リラックスできる季節ではないでしょうか。。
秋の紅葉と京都、是非楽しんでくださいね。

