60代の部屋を彩る!ブルー&ホワイトの器で風水花アレンジのコツ
ブルー&ホワイトの器で作る上品なインテリアのコツ
こんにちわ。miyucolorです。
いつも『センスは色で決まる!』色のブログをご覧いただきありがとうございます。
このブログは日々の暮らしに見られる様々な色の効果と活用法をお届けしています。
さて、日々の暮らしに花を飾ることは、人生が豊かになる一つの方法でもありますが、、
観葉植物と花と花器のバランスはとっても大事です。
今回は、お勧めの花器をご紹介したいと思います。
数年前に旅行で訪れたアジアのタイ、そしてベトナムでよく見かけたブルー&ホワイトの器。
昔から、海外雑誌のインテリアにも都度都度見かけ、気に入っていました。
そんな時知った大阪市西区にあるインテリア会社の『KECK』
こちらの会社には、ブルー&ホワイトの器やランプがたくさん揃っています。
それは、アジアやヨーロッパからおしゃれなインテリア商品を輸入されてるからです。
日本でこれだけ品揃えが豊富なお店はないと思います。
インテリア好きの私は、気に入った器を何点か購入させてもらいました。

インテリア商社『KECK』

#インテリアグッズ#ホワイト&ブルーの器#アジアンインテリア
さて、我が家のインテリアは、観葉植物や切り花は、いつも飾っています。
なぜなら、生きた植物は、部屋の空気を綺麗にし、人の精神にも良い影響を及ぼすからです。
また、生きた植物を愛でることで、気の巡りの良い空間にもなります。
そして、これらのブルー&ホワイトの器は、海外インテリアにもよく見られます。

#インテリアを涼しげにコーディネート

気分を落ち着かせるブルー系
<我が家のインテリアと花と器>
- ブルー系のインテリアカラー(壁紙にアクセントカラーとして使用)
- パープル系の紫陽花は、想像力UP,精神統一に役立つ色なので、好んで選んでいます。
- ブルー&ホワイトの器は、ヨーロピアンなアジアンインテリアでおしゃれ感が増します。
さて、これらのブルー&ホワイトの器のおかげで、インテリアはリッチな印象に。
なぜなら。陶器の輝きと質感とブルーが持つ色彩心理にあると思います。
つまり、青は心を沈める知性的なリッチ色、そして、白は清楚でクリーンな色。
心を穏やかに体の気の流れも良くなり、さらには、風水的にも居心地良い空間を作ってくれます。
60代やシニア世代の皆さん、日々の暮らしを豊かに整えましょう。
それには、やはり、色の使い方が大事!です。
さて、インテリアにお悩みはありませんか?
60代からは自宅で過ごす時間も多いでしょう。
この時、自宅の空間が癒されなければ、日々の暮らしは豊かになりません。
充実した毎日を過ごすためにも、インテリアは整える必要があります。
私は、風水に特化したインテリアリフォームをしています。
気の巡りの良い住空間は色は配置や分量でほぼ決まってきます。
よろしければ、施工例もご覧ください。