60代の暮らしには、穏やかで癒される空間が1番大事!色のパワーで作る穏やかな住空間

60代の暮らしには癒しと色彩と形状

こんにちわ。miyucolorです。

いつも『センスは色で決まる!』色のブログをご覧いただきありがとうございます。

このブログは、日々の暮らしに見られる様々な色の効果と活用法をお届けしています。

今日は一番身近で一番長い時間過ごすリビングでの癒しの暮らしのアイディアです。

癒しの暮らしの色彩と形状

心地よいインテリアコーディネートに基本は、色と形です。

癒しの暮らしの色彩と形状

アールヌーボーの形状で手彫りで作ってもらった壁面鏡は、曲線が空間を穏やかにしてくれています。

 <癒しの暮らしの色彩と形状>

  1. 間接照明や暖かい色ランプで灯りを演出する。
  2. 観葉植物やお花を飾り、自然を感じる空間にする。
  3. 丸い形状を意識してインテリアグッズを選ぶ。

さて、ここで3の丸い形状についておすすめな理由ですが、、

  • 柔らかく優しい印象を与えるので、温もりや安心感を与え、癒される空間作りには特におすすめ。
  • 自然界に多く見られる曲線は、無意識に癒しや親近感も感じさせます。
  • 部屋の形状や狭さにも左右されず、空間に広がりを与えてくれます。

こんな効果がある丸い形状を見て、人は安心感を持つようです。

つまり心が癒されるということ。

角がない、最近丸くなったね、など人に対しても良い印象で丸いことが表現されます。

インテリアでは、例えば、丸型のミラー、丸い掛け時計、フラワーリース、クッションやランプなどが活用できますね。

このように、丸に注目するとコーディネートも幅が広がり楽しくなります。

そして、心が癒されることも間違いありません。

ちなみに色については、我が家のインテリアコーディネートは、アクアブルーを意識しています。

<アクアブルーの色彩効果>

  • 心を穏やかにし、清正さを与えてくれる。
  • 心をリフレッシュさせてくれる。
  • 感情のバランスを整えてくれる。
  • コニュニケーションを高めてくれる。

このように自分が求める家庭のあり方を考えれば、インテリアカラーは何色にすれば良いのか?

自ずとして見えてきますね。

そして、角がない形状と組み合わせると、癒しの暮らしが日々の流れになると思います。

 

こんな楕円形姿見鏡も素敵ですね。


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さて、皆様の暮らしにぴったりのインテリアカラーのご相談を承っております。

色で悩まれてることなど、なんでもご相談ください。

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