たった1輪でも効果大!フレッシュ花があれば豊かな暮らしが始まります。
暮らしを彩るフレッシュフラワーがあるインテリア
こんにちわ。miyucolorです。
いつも『センスは色で決まる!』色のブログをご覧いただきありがとうございます。
このブログは、日々の暮らしに見られる色の効果と活用法をお届けしています
さて、今日は、暮らしを彩る花インテリア、フレッシュフラワーの効果と色の選び方を紹介します。
花がお家のインテリアにさりげなく飾られている部屋は、気の流れも良くなります。
人の心も安定させ、身体も健康になります。心地よい空間にはフレッシュフラワーが必ず飾られています。
今回はたった1輪でも効果抜群のフレッシュフラワーがテーマです。
フレッシュフラワーは花屋で買う、お庭の花を摘んでいけるなど、少々手間がかかります。
しかし、そうやって花に気持ちを込めて暮らしに飾ることで、人間の心身に良い影響を与えてくれます。

#フレッシュフラワー#カラーコーディネート

#ヴィヴィッドトーン#フラワー
<フレッシュフラワーの効果>って?
- 心を癒す・リラックス効果:ストレスを軽減し、心を落ち着かせる。
- 空間を華やかにする・ポジティブな気分にする:気分を前向きに高める。
- 空気清浄効果:空気中の微粒子を吸着し。室内環境を改善する。
- 創造性・集中力の向上:創造思考や集中力が高まる。
- 季節感を楽しめる:自然に四季の移ろいを感じることができる。
このようにフレッシュフラワーはたった1輪身近に置くだけで、気分が良くなり、穏やかな日常が過ごせます。
まず、一度体験されてはいかがでしょうか?
さて、次に住空間に合った花の色の選び方をご紹介します。
まず、インテリアの壁紙の色が白ならば、床色や家具の色を加味して、花色を決めます。
さらに、花を置きたい場所にある様々な色に調和するように選びます。
例えば、色目を類似色相でまとめたり、トーンを揃えたりして、見た目を調和させます。
写真の部屋では、壁紙がライトアクアブルー色、絵画の置物の色に合わせて、花色を類似色相、類似トーンで選んでいます。
そうすると、絵画と花に一体感が出て、この場所がお部屋の見せ場になります。
これをフォーカルポイントと呼びますが、インテリアコーディネートでも大事な要素となります。
このように、お部屋全体が調和するような花と色選びは重要です。
さて、インテリアにフレッシュフラワー飾ることは、実際に心も体も癒されます。
人は、見た目からも豊かさを実感し、身体に伝え、癒されます。
特に家にいる時間が増える60代からのインテリアには、フレッシュフラワーは欠かせないですね。
インテリアコーディネートのアドバイスしています!こちらから問い合わせください。